矯正歯科での治療費の説明です。
矯正治療は保険適用外だと考えている方が多いですが、治療方法の中には保険適用されるものもあります。保険適用の条件は治療行為としての歯列矯正なのですが、その境界線は手術の有無なので、ほとんどの矯正治療は保険適用外となります。自由診療になるので矯正歯科によって費用は異なります。医院によっても様々ですが、相場は60万から100万程度となっているので、あまりに安すぎる、高すぎるところは避けた方がよいでしょう。
矯正治療は医療費控除の対象となり、税金還付を受けることができる可能性があります。また高額医療費になるので、さらにその可能性は高くなります。医療費控除の申告はサラリーマンであれば年末調整時期に、個人や自営業であれば2月から3月の確定申告の時期に行います。ただ、矯正歯科医院でなく、美容整形で受けた場合には医療費とみなされない場合があるので注意して下さい。
通常、歯列矯正で使われるのはメタル製のブラケットです。よく見かけるシルバー色のブリッジです。しかし成人矯正の場合、見た目を気にするので歯の裏側につけるリンガルブラケットや透明なブラケットを利用する場合があります。矯正歯科によっても異なりますが、通常のメタルブラケットを基準にしているので費用が高くなることがあります。費用を最小限で抑えたいのであれば、メタルブラケットの利用をお勧めします。
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